私たちの取り組み

平成4年7月25日が記念すべき第1号だったピッカリニュースも2024年1月で第376号を迎えました。その時代時代を映し社内の様子も変化してきました。直近4年間のバックナンバーを掲載していますので是非お楽しみください。

この大会は計4社の運営会社と一般参加者からなる春の房総半島の風物詩です。房総半島を28時間かけて夜通し歩きます。完歩することはまさに自分への挑戦。献身的なサポーターの方への感謝を胸に自分史に残る感動の2日間を過ごせます。

2002年の第一回大会から2018年の第18回大会までいろいろなドラマを見ることができました。コロナで中止の年もありましたが徐々に復活します。興味のある方は是非お問い合わせください。

月刊誌『致知』をテキストに、会社内で人間学を学ぶ月例の社内勉強会が「社内木鶏会」です。『致知』を読んで感想文を書き社内で自分の感想文を発表します。

この目的は、『美点凝視』の精神でお互いがお互いの素晴らしいところを見つめて認め合いお互いがお互いを尊重し共に人間的に成長することです。

掃除は物言わぬ営業マンです。きれいな所、美しい場所に人は集まって来ます。きれいな会社の倉庫や事務所、車や道具は、見て下さったお客様に安心感を与えます。掃除の行き届いた会社の社員たちは、言葉遣いも丁寧で、笑顔がこぼれています。掃除はそれを行う人間も磨くのです。弊社では毎日30分間そして月に一度全社で環境整備を行っています。

月に一度の環境整備の後、それぞれが感謝を伝えたい人にハガキを書きます。ハガキを書くことによって、言葉の「ありがとう」よりもっと感謝が深まります。毎月「今月は誰に感謝の気持ちを伝えようか」と考えることも大切な時間です。

「今日も1日ツイてる体操笑いヨガ～」

朝礼の時の大きな掛け声。始まった当初は恥ずかしがりながら小さな声でやっていたツイてる体操も今では良い運を引き寄せようと大きい声で楽しく唱えます。

朝のスタートはこれがなきゃダメ！ツイてる体操笑いヨガはこれだけで人生がすごくツイてくる！！